世界最高峰の立技格闘技イベント

ムエタイ界のモンスターと呼ばれる「吉成名高」が現在主戦場として活躍しているRWS(ラジャダムナンワールドシリーズ)はムエタイの聖地であるラジャダムナン・スタジアムで開催される世界最高峰の立技格闘技イベントです。
伝統あるムエタイを現代版にアレンジし、6メートル四方の狭い空間の中で崩しや肘打ちも有効な激しい攻防が展開され、スピード感がアップしたムエタイイベントとなっております。
試合は国内外から人気を集め、生ける伝説ブアカーオ・バンチャメークらレジェンド選手のエキシビションなど話題となるカードを組み、日本からもこれまでに吉成名高、三浦孝太、石井一成、城戸康裕らが出場。吉成名高は外国人初のラジャダムナンスタジアムの3階級王者に輝くなど、日本勢にも注目が集まっています。